日本酒好きがワインを飲むと!?

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いつも美味しい日本酒を探している日々ですが、知識の幅を広げるためにも他の種類のお酒にも興味を持ったほうが良いだろうと思い、
オシャレな場所には必ずあるワインで有名なエノテカのティスティングイベントへ参加してきました!
このティスティングイベントは、名前こそカタカナですが、日本酒の試飲会イベントと同じで、多数のワインを飲むと言うイベントです。
店内は、とてもオシャレな装飾で、イベントに来ている人たちは女性が多くドレッシーな女性も。
日本酒のオッサンだらけ&下手したら酔っ払いが多い試飲イベントとは真逆だったので、若干緊張しました!

■ イベントの概要
「スパニッシュ・ワイン・エクスペリエンス テイスティング」

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

エノテカ・オンライン初のテイスティング・イベント、リオハのモダンワインの先駆者として知られる「マルケス・デ・ムリエタ」。
そして、スペイン中の星付きレストランに採用されている「エナーテ」。それぞれのワイナリーからゲストをお迎えし、スペシャルテイスティングを開催いたします。

日付:2010年6月5日(土)
特別セミナー講師:
•エナーテよりエリック・パレ氏
•マルケス・デ・ムリエタよりフランス・ケルスタンス氏
場所:ワインショップ・エノテカ広尾本店

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■ ワインと日本酒の違い

今回、ワインを飲むんだから行く前に勉強をしようとワインの歴史を見てみると”6000年前とも8000年前”。
6,000年前は日本で縄文時代なので、縄文式土器をせっせと作り、ドングリや貝などを食べていた時代にお酒ができていたのは驚きです。
かくいう日本酒(清酒)は、平安時代に作られた説が濃厚で比べると歴史の差を感じます。
作り方も日本酒とは大きく違いがあり、赤ワインはブドウの実を果皮や種子ごと潰すと発酵できる要素があり、日本酒の米と米麹(カビのようなもの)を掛け合わせて作るという発想とは異なります。

そして、ワインは芸能人の愛飲家がTVで紹介し、ブームとなり10年ぐらいワインは日本国内で消費量が伸びているのに対して、日本酒は残念ながら減衰中。
大手のアルコール添加による大量生産の日本酒作りにより、日本酒を嫌いな人が増えたから等と色々と調べましたが、
知りたいことは単純にワインと言えばチーズやハムが合う、日本酒と言えば生の魚介類が合うと言うのが一般的かと思うので、その違いはなんだろう!?を知る事ができればと思います。

 

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■ 試飲することで分かる違い
私のワインの知識は、赤ワインと白ワインの作り方が違うという事ぐらいしか分からず、ワインを飲んだことは何度もあったのですが
味がどうこうがイマイチ分からず、何となく美味しい?飲みやすい?という感想で、今まではそんなに違いが分からない事が多かったです。

 

 

 

 

 

 

今回のティスティングイベントでは、全部で8種類のワイン(750ml 1本2,394円から57,750円と超高額)を次々にいただきました。

多数のワインをティスティングすることで、1本ごとに香りや味の差が分かる!!

こういう違いを体験できたのは、個人的にはとっても大きい!ワインの種類の豊富さに納得。
香りも複雑だけど嫌味がない物や樽の匂いがしたり味が濃厚、フルーティー、バランスが良いなど、1本1本の個性が明確に違うのがよく分かる。
ワインだけを純粋に楽しんだことはなかったので、ワインはワインのよさがあり、美味しいと思えたのはとても嬉しい。

でも、疑問に思ったのは、1本1本の個性が日本酒よりも明確に違うのは、日本酒だとお酒の元となるお米が山田錦や五百万石、美山錦など種類が少ないのに対して、
ワインに使われるぶどうは数十種類もあり、産地も世界中だから?
でも、日本酒と同じだな~と思ったことは、「これが旨い!」と思ったものはお値段が○万円と手が届かないのは、一緒ですね。

 

■ 相性が良さそうな生ハムとチームとワイン

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スペインチーズ3種類(ケソ・マンチェゴ、オベハ・アル・ロメロ、マオン)と生ハム2種類(セッラ・ディ・マストロ・ダンテ、グアンチャーレ)
ワインをグラス越しに光にかざして、濁りを確認するなど色々と通なフリなど試してみましたが、最も楽しみな食べ物と合わせてどうなのかを試すときがきました。
ワインを飲む方なら生ハムとチーズはあたり前の組み合わせなのでしょうが、私は普段食べないので、もちこめるのであれば、お気に入りの日本酒を持ち込んで比較をしたいところですが、さすがに勇気が無く注いで頂いたワインと色々頂きました。

個人的にはワイン×生ハムよりもワイン×チーズとの組み合わせの方が双方の引き立てて、美味しく感じられてワインと組み合わせることで、チーズの旨みが広がる感じがとても良い!
特にマオンというオレンジ色の牛乳チーズが割と何のお酒でも合いそうなので、気に入りました。

■ 反省会へ

そういえば、冷奴風クリームチーズを最近食べていないな~と少し日本酒を飲みたい気持ちにもなり、帰りがてら居酒屋へ嫁と反省会。
「素敵なイベントだった。ワインは奥が深い。」等と話つつ、「食べ物に合いそうな飲み物を選択する事が重要」という話に。
最初にワインなのか日本酒なのかをセレクトすると、どうしても食べ物の傾向が決まってしまい、選択肢の幅が狭くなるので、料理が最も引き立つと思うように考えていけば、必然的にワインなのか日本酒なのかと幅が出てきて、日本酒以外も楽しめそうです。
今までは、割と敬遠をしてきたワインでしたが、今回のイベントで得られた体験をもとに食×ワインを色々と試して見たいと思います。

エノテカのイベントのおかげで、とても素敵なイベントに招待頂き満足な一日でした。

ワインセット

ワインに興味を持ったのなら、ぜひENOTECAへ

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